免疫美容とは

“美肌は免疫細胞が元気な肌”

免疫美容はランゲルハンス細胞を活性させて、自然免疫を高める美容法です

ランゲルハンス細胞とは

全身の皮膚の表皮の中にいて、肌の状態を脳に伝達する仕事をしています
“自然治癒力”は脳からの指令で活動を始めるので、ランゲルハンス細胞が元気でなければ脳に伝えることができません
自分の肌は自分の脳からの指令によって元気になるもの、化粧品が肌を元気にしてくれるのではありません

ランゲルハンス細胞が弱る原因

1.化粧品に配合されている浸透力の高い界面活性剤が、細胞の触手を溶かしてしまいます
2.肌本来の弱酸性になるメカニズムを無視して、弱酸性の潤いを与え続けていると、
 免疫細胞が怠けて潤いを出さなくなってしまいます

皮膚は化粧品の有効成分を通しません
「肌に有効成分が浸透して、肌が改善される…」、そんなキャッチコピーは嘘だったのです
それは、慶應義塾大学医学部の2009年 12月7日 Journal of Experimental Medicine に発表した
<皮膚が備える巧妙なバリア機構を解明> で明らかにされました



慶應義塾大学医学部は、表皮に形成される皮膚バリアの1つであるタイトジャンクションを、3次元で可視化することに成功し、抗原提示細胞であるランゲルハンス細胞がタイトジャンクションを壊すことなく
細胞突起を外に突き出し、外界の抗原、異物を取り込むことを発見しました
今まで、抗原提示細胞は、皮膚バリアを超えて体内に侵入してきた抗原、異物を取り込むと考えられて
いましたが、皮膚バリアを保ちながら外に抗原を取りに行くことが明らかとなりました
このようにランゲルハンス細胞という免疫細胞が私たちの肌を守っていてくれたのです